2010年5月6日(木)
橋を渡る途中、
クルマの窓からちょっと手を伸ばして撮ってみた。
(時速40km)
偶然ですが、
春のGroundで遊ぶ人たちの楽しそうな一場面が写っていた。
(嬉しい…。)
先日行ったルーシー・リー展
「窯を開けるときはいつも驚きの連続」と
彼女でさえ言っているのがとても印象的だった。
もちろん深く計算されていろいろ想定し進めるのでしょうが
プラス想定外の何かがいつも
彼女を喜ばせていたのがうかがえた。
誰の暮らしの中でも、
想像していないものに会えることは
ちょっとしたワクワク…。
たまにでいいのでそんなことがあるといいな。